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DITとか
最近 SUBARU から新しいエンジンを積んだ車が発売になったそうで。

このBlog、ターボとか燃費とかで検索してくれる人が多いので、今回は最近 SUBARU から発表された新しいターボエンジンについて書いてみます。

このエンジンの特徴は、 「2.0L 筒内噴射型のターボエンジン」というところ。
スバルのターボエンジンは元々2.0Lのものが多く、最近ラインアップされていた2.5Lの方がどちらかというと特別な感じでした(国内の場合)
現行型のレガシィ以外はずっと2.0Lターボ、2.5Lターボを搭載しているのは確か現行前期型かS402くらいなもの。
排気量に関しては今回原点回帰した感じですね。

さておき、このエンジン、今までのエンジンとの違いは何といっても「筒内噴射」である点。
「筒内噴射」とは燃料をエンジンのシリンダ内に直接噴射する方式の事で、従来の吸入管内に噴射する方式は「ポート噴射」と呼ばれます。

私の知る限り、スバルのエンジンで「筒内噴射」タイプのエンジンはこれが初のハズ。
(純粋なスバル製でなければ、BRZのD4-S搭載型が最初という見方もできます。少なくとも筒内噴射型のターボはこれが初)

では「筒内噴射」すると何がうれしいのか?
ポート噴射との大きな違いは「燃料を自由なタイミングで噴射できる」というところ。
ポート噴射では、空気と同時に燃料を吸い込むため、エンジンが吸気するタイミングでしか燃料を吸い込めませんが、筒内噴射では極端にはガソリンが燃焼しているタイミングで燃料を更に吹き込む事ができます。
それにより、より燃費の良いタイミングやより出力の出るタイミングで燃料を行う事で高出力かつ低燃費というエンジンを実現する事ができます。

それでは今回のエンジンの燃費は良いのか?
以前の2.0Lターボエンジンに比べ 13.0km/l → 13.2km/l と若干良くなっています(10・15モード)
出力は 260ps → 300ps, 35kgm → 40.8kgm とこちらはそこそこ向上(AT比較)
特筆すべきところはトルクが5kgm以上太くなっているところでしょうか?

一般的に、低速トルクが太く(大きく)なると実用燃費が向上する傾向にありますので
燃費がほんのちょっとしか向上していないように見えますが、実燃費はそこそこ良くなりそうな気がします。

尚、新エンジンなのに従来からそんなに燃費が良くなっていないように見えるのは車重が100kg以上違うからでしょうね。
個人的には是非従来の型のレガシィにこのエンジンを積んで6MTで出して欲しいものです。

そうそう。最後に、この車、とうとうターボエンジンにCVTを載せてきました。
300ps対応のCVTが出てきたと言う事は…3.6Lのアウトバックにもそのうち載せてくるのでしょうね。
どうせなら今回のマイナーチェンジ時に載せてくればよかったのに…
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【2012/06/04 19:04 】 | 車とか | コメント(0) | トラックバック(1) |
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